待ちに待ってシアリスにもジェネリック医薬品が販売された

           
  • 2020.04.20 更新2020/05/31
  • ED
待ちに待ってシアリスにもジェネリック医薬品が販売された

ED治療薬のシアリスもジェネリック医薬品が発売されるようになりました。日ごろから薬に頼っている患者さんにとっては同じ成分の医薬品が、少しでも安く買えるということは非常にありがたいことだと思います。長い目で見れば、300円違うだけでも、相当な金額に達するものです。

シアリスの最大の武器

日ごろシアリスを服用する機会の多い僕からすれば、長時間の効果が期待できることと食事の影響を受けにくいことの2点に尽きると思います。パートナーとの性行為のタイミングだとか食事だとか、全部を計算して服用するのはかなりの労力が必要になります。

ED薬でも上位の人気を誇るシアリスですが、僕と同じような意見を以って服用されている患者さんも多いのではないでしょうか。

そもそもジェネリック医薬品って何なのか

ジェネリック医薬品は後発医薬品のことを指します。細かい解説は下記の製薬会社のホームページを是非参考にして頂ければと思います。

僕なりに解釈すると、新薬と同じ成分で作られた薬をきちんと厳格な手続きで審査して、認可が下りれば、新薬よりも若干安い価格で市場で販売できるのがジェネリック医薬品ということです。

ジェネリック医薬品が安いのは、研究開発に新薬ほどの費用が掛からないためだということです。病院にかかって、薬を処方してもらう際によくジェネリックでもいいかどうか訊かれる機会が近年は非常に増えてきたように思います。

ED薬にもジェネリック医薬品が存在する

保険適用外のED薬であっても、結局は同じ医薬品というカテゴリーに属します。だからジェネリック医薬品が存在するのです。

バイアグラ

バイアグラはもともとファイザー製薬から販売されている薬ですが、シルデナフィル錠という名前で複数の製薬会社から販売されています。バイアグラはもともと50mg、25mgの2種類がありますが、シルデナフィル錠も50mg、25mgと同様に2種類あります。

レビトラ

レビトラはもともとバイエル薬品から販売されている薬ですが、レビトラ自体がまだ特許が有効中になるのでジェネリック医薬品の発売は認められていません。

シアリスのジェネリック医薬品

シアリスは日本新薬から販売されている薬です。タダラフィル錠という名前でジェネリック医薬品が販売されています。販売がスタートしたのは2020年3月とまだまだ直近スタートしたばかりです。

実際に値段ってどれくらい違うのか

クリニックによって価格設定は若干異なるようです。

もともと服用していたシアリス20mgは、僕が通っていたクリニックでは2,100円でした。沢井製薬から販売されているタダラフィルは20mgで1,800円でした。1錠あたり300円の違いです。

同じ有効成分の薬が300円安く手に入るのであれば、乗り換えをする人も多いのではないでしょうか。シアリスを6錠で12,600円、同じ金額でタダラフィルを7錠購入することができるのですから。

タダラフィルは初めて購入した

今まで長い間シアリスを服用していました。たまたまクリニックに訪れた際に、当院でもジェネリックを扱うようになりましたのでどうですかと勧められて、初めて服用することに決めました。

有効成分は変わらないとのことでしたので、シアリスとの違いはほとんど感じ取れないかもしれませんが、また別の機会に記事を書いてみたいと思います。

牡蠣王